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糖質制限や食事制限でのダイエットでリバウンドする理由を解説する

ダイエット

どうも、たすく(@tasuku_highspec)です。

今日はリバウンドに悩むおデブさんたちにアドバイスをしようと思います。
もし自分が太ってる!って思うなら、ボディメイクの前にある程度脂肪を落としてからボディメイクすることをおすすめします。

で、ボディメイクするために脂肪を落としたのに、リバウンドしちゃったら意味ないですよね。
ほとんどの人が、糖質制限とか食事制限をして痩せようとします。
カロリーを減らすって意味では間違っていないんですけど、あまりに過度な制限をするとほぼ確実にリバウンドします。

ダイエットは終わってからが勝負ですからね。
手に入れた体をどれくらいキープできるか。

なので、今回は糖質制限や食事制限におけるリバウンドの理由をお話するので、これを読んで糖質制限と食事制限のやる気を無くしてほしいと思います。

ではいこう。

糖質制限や食事制限でリバウンドする原因

糖質制限や食事制限でリバウンドする原因は3つあります。

リバウンドする理由

●ホメオスタシスが働く
●レプチンが働く
●セットポイントが働く

ひとつずつ簡単に説明していきます。

ホメオスタシスが働く

ホメオスタシスってなんじゃいって思った人、挙手。

ホメオスタシスは、摂取エネルギーが減少したとき、エネルギー不足を恐れてエネルギー消費を抑え、エネルギーを蓄えようとする体の機能のことです。

人間には、飢餓状態でも少しでも長く生きられるようにエネルギーを蓄える機能が備わってます。
飽食の現代では圧倒的にいらない機能ですが・・・
まぁ、いつ飢餓がくるかはわかりませんからね。

つまり、ダイエット頑張るぞ!って意気込んでしょっぱなからエグい食事制限をすると、体は「エネルギーの入手が困難な危機的状況なんだな」って勘違いしちゃうんです。
さらに、体はエネルギーを消費しない省エネ状態になります。
良いことないですね・・・

ちなみにホメオスタシスは「恒常性」って意味があります。

気温が高いときは汗をかいて体温さげたりするのもホメオスタシスの機能によるものですし、気温が低いときは体を震えさせて体温をあげたりするのもホメオスタシスの機能です。
運動して酸素が足りなくなったときは、呼吸を荒くして多くの酸素を取り入れようとするのも同じですね。

つまり、環境が変化しても体の状態を一定に保とうとする機能って言い方なら伝わりますかね。

環境がある程度変化しても生きていられるのは、この機能のおかげってことですね。

レプチンが働かない

レプチンってなんじゃいって思った人、挙手。

レプチンは満腹中枢を刺激して満腹感を与えてくれるホルモンのことです。

つまりレプチンが活発に働くと食べ過ぎ防止になります。
逆に、レプチンが働かないといつまでも満腹感が得られなくてずっと食べちゃうってことです。

ダイエットをして食べる量を減らすと、必然的にレプチンの分泌量も減ってきます。

そりゃそうですよね。
満腹感を与えたいのに食べ物が入ってこないんですもん。
「じゃあおれ働かなくていいよね」ってレプチンが思っちゃうのも無理はありません。

ちなみに、レプチンの量が適正量に戻るのは約1カ月ほどです。
つまり、ダイエットを頑張って目標体重まで落として、「今日から好きなもの食べるぞー!」って思ってもレプチンの分泌量は減ったままだから、満腹感が得られないまま過食につながるってわけです。

ちなみに睡眠不足だとレプチンの分泌量が減って、代わりに食欲を増幅させる「グレリン」ってホルモンが多く分泌されるようになるから、睡眠も超重要ですね。

人間の体は面白いですねぇ。

セットポイントが働く

セットポイントってなんじゃいって思った人、挙手。

セットポイントは、急激に痩せたときに減った貯蓄エネルギー量を元の量に戻そうとする機能のことです。

ホメオスタシスと働きは似てますね。
てかもしかしたらホメオスタシスの働きによるものかもしれないです。笑
まぁ、体脂肪特化型ホメオスタシスみたいな感じです。

人間の体は長期間蓄えられてきたエネルギー量を記憶して、それをセットポイントとしてます。
つまり、基準ですね。

だから、ダイエットによって体脂肪が燃焼されて、貯蓄してたエネルギー量が急激に増減すると、そのセットポイントまで戻そうとするって感じです。

これまた邪魔な機能ですね。

ちなみにこれ、蓄えられてるエネルギーは脂肪だけじゃないです。
肝臓や筋肉に蓄えられてるグリコーゲンも対象だよ。

リバウンドしないためには考え方を変えるべき

まぁそもそも、リバウンド云々の前に考え方を変えましょうって話です。

あなたの今の体は、今までのあなたの人生を具現化したものです。
あなたの人生そのものです。
つまり、長い時間をかけて作られてきた体です。

なんで長年かけて作ってきた体を急激に変えようとするのか、いまいち僕には理解できません。
そりゃ体も対応できないし、危機的状況と勘違いして守ろうとするのも仕方ないってもんです。

でも、短期間で急激に痩せてもリバウンドしない人ももちろんいます。
超絶稀ですけどね。
かなり頭がいいんじゃないかなと思います。

なんと言いますか・・・
急激に痩せたその期間だけで、ちゃんとダイエットのノウハウがスッと頭に入ってます。
つまり、痩せたあとにどんな生活すればいいのかわかってるんですよね。
「あ、太った理由はこれで、痩せた理由はこれだな。じゃあこういう生活すればリバウンドはないな」って感じで。

普通の人は、何も考えずにただがむしゃらに頑張って、結果が出たらすぐに元の生活に戻しちゃう人が圧倒的に多すぎます。
そりゃリバウンドもしちゃいますよ。

ダイエットは長期どころか生涯かけてやるものです。
食生活をゴロッと変えるわけですからね。
その人の生き方そのものって言っても過言ではないです。

リバウンドしたくないならとりあえず「制限」はやめましょう

これまでリバウンドする原因を語ってきましたが、ここでひとつの結論に辿り着きません?

食事制限と糖質制限やめましょうって結論に。

だって、ホメオスタシスが働くのだって急激に摂取エネルギーが減るからですし。
レプチンが働かなくなるのだって満腹感を与える必要もないほど食べ物が入ってこないからですし。
セットポイントが働くのだって長年溜めてた体内の貯蓄エネルギー量が減るからです。

栄養不足で体も壊しやすくなるし、正直いいことなくないですか?

そもそも食事制限して筋トレしてって方法は、本来アスリートとかビルダーたちが最後の追い込みで体を絞るためにやる方法です。
だからビルダーたちとかも、コンテストが終われば元の体型に戻ることが多い。

プロでも戻っちゃうんですから、一般人がやって戻らないわけないと思うんですけど・・・

イベント時期までに間に合わせようとしない

ここでもうひとつ、大事なお話をしたいんですけど。

イベントに合わせてダイエットするのやめましょうってことです。

「友達の結婚式までに痩せなきゃ」
「夏までに痩せなきゃ」

そもそもその考え自体がおかしいんですよね。
痩せなきゃって思うくらい太るなら、普段から気をつけましょうって話です。

それに、こういったイベントに間に合わせたいなら、もっと早く準備しましょう。
2ヶ月くらい前からダイエット始めたって遅いです。
圧倒的に遅すぎます。

数ヶ月後のイベントに焦って間に合わせようとして、急激に痩せるからリバウンドするんです。

イベントに合わせてダイエットすると、ダイエット自体がイベントになります。

ダイエットという名の2ヶ月間限定イベント。
だからそれが終われば元の生活に戻る。
人間、そんなに強くないですよ。

まとめ

これでリバウンドについての話は終わりなんですけど、少しは考え変わってくれましたかね。

最後に、この記事の内容をまとめて終わりにしたいと思います。

内容まとめ

●食事制限や糖質制限でのダイエットはリバウンドする可能性が限りなく高い
●ダイエットは生き方そのもの。短期間でやろうとしない
●イベントに間に合わせようとしない。

ダイエット自体をイベントにしちゃったらおしまいです。
くれぐれもそうならないよう、焦らずしっかりと痩せていきましょう。
そうした方が時間も無駄にしないで済むし、リバウンドという挫折を味わうこともありません。

ダイエットはマインドが命。
全ては考え方です。

それでは。

コメント

  1. […] 糖質制限や食事制限でのダイエットでリバウンドする理由を解説する […]

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